grad育成(1極)方針(パート1)
お久しぶりです。
イルミネ、放クラのみのgradだったため少しずつモチベを削られてましたがアルスト、アンティーカの追加されたので今期はモチベ回復しつつありgrad育成やってます。(ストレイ、ノクチルの追加はまだですか…)
さて、viルストのセンター以外の育成を一通り触ってなんとなく1極育成方針が見えてきたのでどういう考えで回してるか書き出してみます。
(つらつらと書いてたら長くなってきたので分割します、できた分から公開するので続きの公開予定は未定です。)
育成例
筆者がgrad育成した一部が↓のになります。
(アビリティ:vi◎オルラン◎スロスタスタダ思い出高低絆4物静か)
(アビリティ:スロスタ思い出高低絆4物静か)
アビリティの選択
(ステの実数値との比較による取捨選択まではできてないのであくまでひらめきの取りやすさベースの思考です)
甘奈はサポートにひらめきが無理なく全種積めるので取れる分は取る方針でやりました。またvi担当に置く予定なので適正オルランも狙います。
三峰はひらめきの都合上絆1とスタダの選択になります。ひらめきdaのvi育成サポートアイドルで単体使用ができるアイドルの少なさから今回は絆を優先したためvi3になってます。適正に関してはvi1極編成の場合はvodaに置く場合は取らなくていいと思ってます。
ひらめきの都合上絆とスロスタスタダはトレード関係になりがちになると思いますが、アピール値だけ考えるなら大抵の場合はスロスタスタダ優先になると思います。
優先順位としては
思い出高
スロスタ
思い出低
スタダ
絆
だと思います。
ひらめきの都合で考えるなら思い出高低は同一なので
思い出>スロスタ>スタダ>絆
になります。
育成の方針
基本的には特化レッスン優先です。後述のブロックの影響でレベル5にしやすくレッスン踏むたびに50近くの特化ステは確保されます。
アビリティの取得の都合上アビリティを取り切る段階になると特化レッスンを踏むのが難しくなりがちです。ひらめきの受けの余裕があるひらめきのスロットが0〜3埋まってる状態では(狙ってるアビリティが取れるなどでない限り)特化レッスンを踏むなどでステの面の余裕も確保していきたいです。
アビリティはアイドルひらめき依存の絆とssrで代用可能な他のアビリティに別れるのでひらめきのスロットを広めに確保しどちらにも展開しやすいひらめきの消費の仕方を意識してアビリティを確保していきます。
アイドルとの絆が上がる後半ほど×2が出やすくなるので上手くいけば絆はひらめきスロット2つで取れたりします。
prはポジション適正を取る場合はひらめきスロットのリセット、ポジション適正を取らない場合は特化ステの確保とステ上限アビリティの確保に使っていきます。
ブロック選択
選択したブロックは施設レベルが上がる代わりにブロック効果での強化箇所のレベルアップも起きなくなります。
abc→特化レッスンのレベル+3
d→お仕事のレベル+2
このことからシーズン1から特化ステがあるブロックを選択し続けると特化レッスンはレベル4で固定されてしまいます。
よってシーズン1はsp確保に使えるトークのレベルが上がるdもしくは第2に伸ばしたいステのブロックを選択します。
そしてシーズン1で特化レッスンを踏むように意識してレッスンレベルを1つ上げてレベル2にして特化ブロック選択時にレベル5で固定するのを狙います。
ここでレベルが上がらなければ再走判断でいいです。
ここで注意したいのはpr活動です。gradのフェスは最も満足度が進んでるブロックで流行が決まります(abc→特化,d→ランダム)。同一の場合(0%も含む)のときは直前の選択ブロックで流行が決まります。つまり、特化以外選択時にprを行うと(特化でprを行なって満足度の順位を超えない限り)不利な流行を強いられます。
シーズン2以降は特化ブロックでステの伸ばしを意識したいです。
例えばvi特化の場合はdcccの順の選択になります。
このときシーズン3の時点で上限などの問題がある場合はdcdcなどでステータスの調整を行うのも手だと思います。
パート1のまとめ
・アビリティの優先順位を考えてひらめきの選択
・育成は特化レッスン中心
・シーズン1で特化レッスンのレベル上げてシーズン2以降特化ブロック連打
パート1おわりに
長くなったのでここで一旦切ります。
パート2は
・サポートアイドルは特化マスタリーとユニマスが強い
・exは滞在貼って特化レッスンの質を上げたい
みたいなことを書く予定です。(現状の切った分を移した内容、ここから増えるかもしれないし別のこと書くかもしれない)
"9/16追記
完全に続きを書くのを忘れてたのと特化ブロック連打育成も強いのではと方針を再検討したりしているのでこの記事についてはパート1で終わります。気が向いたらまたgradについては書きたいと思ってます。"
このような文が何かの助けになれば幸いです。
まだまだ理解が浅いのでここがおかしいやこうしたらいいなどのアドバイスを頂ければ助かります。